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ガラスの原料 

ガラスは、いくつかの成分が混ざったものです。
それらの原料をある割合で配合して、熱をかけて溶かし、成形したものがガラスとなります。なので、原料の段階では、ガラスはただの白い粉なんです。一度溶かして、それから冷ますという作業をしないと、皆さんが普段見ているガラスになりません。氷は溶かして、再び冷やすと同じ氷に戻るのに、ちょっと不思議ですね。

ガラスの主原料には、下記のようなものがあります。
・けい酸・・・ガラスの主原料
・ソーダ灰
・カリ 
・石灰 
・酸化鉛
・硼酸(ホウサン)      など。

一般的に使われているガラスは、ソーダ石灰ガラスです。厚木グラススタジオで使用しているのも、このガラスです。

酸化鉛を多く含むガラスのことを、クリスタルガラスと呼んでいます。重量感があり、透明度と光沢性が高く、高級品に用いられています。

硼酸が入ったガラス(硼珪酸ガラス)は、一般的に耐熱ガラスと呼ばれています。急冷・急熱しても割れにくいため、実験用ガラス器具や電子レンジOKのガラス食器などに使われています。


”ガラス”とひとことで言っても、実はたくさんの種類のガラスがあるんですよ!
周りにあるガラスがどんな種類か、調べてみてはいかが?

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